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■ ヘッダの情報

 

ヘッダは<head>~</head>の間に記述します。 ヘッダとは、そのページのタイトル、製作者、検索キーワードなど、 直接ページには表示されないような情報を書き込む場所です。

特に設定しなくても問題はありません。
しかし、あって損はありません。
せめて<title>~</title>ぐらいは付けておきましょう。

 

キャッシュの制御


<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
<meta http-equiv="Expires" content="Thu, 01 Dec 1994 16:00:00 GMT">


キャッシュというのは、一度見たページをプロキシサーバなどに保存しておき、 次回そのページを表示する時は保存したページを表示します。
なぜこのような機能があるかというと、またリクエストしてページをダウンロードして表示していると 表示までに時間がかかってしまいます。
ですので、携帯のような回線が遅い端末にはありがたい機能です。

が、時には迷惑な時もあります。
せっかくページを更新したのに、端末によっては古いページが表示されてしまう。。。
なんていうことも発生してしまいます。
それが嫌だという方は、この3行を指定すると常に新しいページをリクエストしにいくようになります。

この場合、contentno-cacheを指定して、キャッシュを無効にしていますが、 このパラメータを変更することによって、細かいキャッシュの制御も可能です。
しかし、管理人はno-cacheくらいしか使う機会がないので詳しく知りません(笑)。

 

文字コードの指定


<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

文字コードを指定します。
「文字コード???」って思った方は迷わず上記のようにcharsetShift_JISを指定しておけば大丈夫です(笑)。
携帯は基本的にShift_JISです。

文字コードとは、
PCでメールをされる方は文字化けというのを経験したことはないでしょうか?
それが文字コードの違いで起きる症状です。
送った側の文字の認識と、受信した側の文字の認識の違いで起きます。
ここから先は話が深くなるので、省略します(笑)。
身近なところで、各キャリアの絵文字の認識の違いのような感じです。
今でこそキャリアごとで、絵文字を自動で変換してくれるので表示されますが、 一昔前までは「〓」ってなっていましたね。

実際は絵文字は外字部分を使っているので、文字コードの違いとは違うのですが、 ニュアンスはそんな感じで覚えておけばいいと思います。
ちょっとずつ覚えていきましょう!!

文字コードにはこの他にEUC-JPUTF-8(N)iso-2022-jpJISなどがあります。

今後サーバプログラミングをやろうと思っている方は、覚えておくといいですよ^^

 

検索キーワード、説明文の設定


<meta name="description" content="検索説明文]>
<meta name="keywords" content="検索キーワード">


果たしてこれが携帯サイトにも反映されるのか。。。
あまり効果が解かりにくいのですが、検索エンジン(googleやyahooなど)などで、 検索キーワードにひっかかりやすくなります。
そこまで効果があるわけではないのですが、アクセスアップにも繋がると思いますので、 指定しておくといいです。

 

検索ロボットの制御


<meta name="robots" content="(no)index,(no)follow">


検索ロボットの制御ができます。
検索ロボットとは、googleやyahooのような検索サイトが検索用にページを探しにくるプログラムのことです。
クローラスパイダーサーチボットとも呼ばれます。

検索ロボットはページを見つけたら、まず検索用データベースに対象ページを登録します。
その後、そのページのリンクを辿って新しいページを探しにいきます。

もし、
「このページは検索されたくない」、
「この先は登録しないで」
なんていう場合は、
contentnoindex,nofollowを指定します。

対象のページを登録したい場合はindex、登録したくない場合はnoindexです。
対象のページのリンク先を徘徊してもらいたい(登録してもらいたい)場合は、follow、 徘徊して欲しくない(登録されたくない)場合は、nofollowになります。

しかしながら、ここで制御できるのは紳士的なロボット達で(googleなど)、 タチの悪いロボットはガンガン徘徊します。。。
中国の百度スパイダーとか有名ではないでしょうか?
「アクセスが一気に伸びたじゃん!!」って思っていたら、実はロボットが徘徊しただけなんてこともあります(笑)。

タチの悪いロボットを見つけたら、.htaccessで弾いてしまうのが一番効率が良いかと思います。
.htaccessについてはまた後日に。。。